fastprox.dllのエラー2014/11/09 15:38

最近、fastprox.dllのhash missmatchでアプリを起動するたびにエラーが出ていたが、やっと直すことができた。

以下、手順です。

コマンドプロンプト(管理者)を開く。

C:\windows\system32>Dism /Online /Cleanup-Image /ScanHealth

展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 6.3.9600.17031

イメージのバージョン: 6.3.9600.17031

[==========================100.0%==========================]
コンポーネント ストアは修復できます。
操作は正常に完了しました。

C:\windows\system32>Dism /Online /Cleanup-Image /CheckHealth

展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 6.3.9600.17031

イメージのバージョン: 6.3.9600.17031

コンポーネント ストアは修復できます。
操作は正常に完了しました。

C:\windows\system32>Dism /Online /Cleanup-Image /Restorehealth

展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 6.3.9600.17031

イメージのバージョン: 6.3.9600.17031

[==========================100.0%==========================]
復元操作は正常に完了しました。壊れたコンポーネント ストアは修復されました。
操作は正常に完了しました。

C:\windows\system32>sfc /scannow

システム スキャンを開始しています。これにはしばらく時間がかかります。

システム スキャンの検証フェーズを開始しています。
検証 100% が完了しました。

Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらは正常に
修復されました。詳細は CBS.Log windir\Logs\CBS\CBS.log に含まれています。
例: C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log。ただし、オフライン サービス シナリオでの
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